その光を受けて、水面が淡い青にきらめくような――
そんな透明感を感じさせてくれる天然石が、ブルートパーズです。
chikako decoでは、ブルートパーズの持つ「澄んだ青」と「光のきらめき」に惹かれ、アクセサリーの
素材として取り入れています。
ブルートパーズとは
ブルートパーズは、トパーズという鉱物の一種で、澄んだ青色が美しい天然石です。
トパーズはケイ酸塩鉱物の一種で、主な産地としてブラジル、パキスタン、ナイジェリアなどが知られています。
ブルートパーズには、淡い水色から鮮やかな青色まで、さまざまな色合いがあります。
現在流通しているブルートパーズの多くは、無色のトパーズに放射線照射や加熱処理を施して青色にしたものです。処理によって生まれる色には、淡いスカイブルー、やや濃いスイスブルー、深みのあるロンドンブルーなどがあります。
透明度が高く、光を受けると内部からきらめくような輝きを見せることから、ジュエリーやアクセサリーの素材として親しまれています。
ブルートパーズの魅力
ブルートパーズの魅力は、なんといってもその清涼感のある青。
淡いブルーから、少し深みのある青まで色合いには幅がありますが、透明感のあるものは光を受けることで、まるで水の中に光が溶け込んだような表情を見せてくれます。
角度を変えるたびに光が動き、同じ石でも違った表情を楽しめるのも天然石ならではの魅力です。
強い色で主張するというより、身につけた人の装いに静かに寄り添ってくれる。
そんなところにも、ブルートパーズの美しさを感じています。
「静かな水辺の光」に重ねて
8月のchikako decoのテーマは、
「静かな水辺の光」。
夏の海のような鮮やかな青ではなく、朝の水辺に差し込む光。
風が止まった瞬間の水面。
遠くに見える空の青。
そんな静かな景色を思い浮かべながら、ブルートパーズを眺めています。
天然石は、ただ色が美しいだけではありません。
その石から感じた景色や記憶を、アクセサリーという形に変えていく。
それも、私がものづくりを続けている理由のひとつです。
ブルートパーズを身につけるなら
夏の海のような鮮やかな青ではなく、朝の水辺に差し込む光。
風が止まった瞬間の水面。
遠くに見える空の青。
そんな静かな景色を思い浮かべながら、ブルートパーズを眺めています。
天然石は、ただ色が美しいだけではありません。
その石から感じた景色や記憶を、アクセサリーという形に変えていく。
それも、私がものづくりを続けている理由のひとつです。
ブルートパーズは、白やアイボリー、ベージュなどの柔らかな色と合わせると、青の透明感がより引き立ちます。
シンプルなワンピースに合わせれば、涼やかなアクセントに。
また、ゴールドカラーの素材と組み合わせると、青の冷たさの中に温かみが生まれ、少しクラシカルな雰囲気にもなります。
アンティーク調の素材やパールと合わせれば、現代的な天然石でありながら、どこか昔のヨーロッパの装飾品を思わせる表情にも。
chikako decoでは、天然石そのものの美しさだけではなく、異なる素材を組み合わせたときに生まれる「余韻」も大切にしています。
光を身につけるということ
アクセサリーは、身につけるもの。
けれど、ときには小さな景色を持ち歩くものでもあると思っています。
ブルートパーズを見ていると、静かな水辺に立ったときのような、少し心が落ち着く感覚があります。
忙しい日にも、ふと耳元や胸元で青い光が揺れる。
その瞬間に、静かな水辺の景色を思い出してもらえたら。
そんな想いを込めて、ブルートパーズをアクセサリーに仕立てています。
水面に映る、澄んだ青の光。
その一粒が、あなたの装いの中に小さな物語を添えてくれますように。







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