透明感のあるやさしい水色が魅力のアクアマリン。
その澄んだ色合いは、穏やかな海や静かな水辺を思わせ、身につける人に上品でやわらかな印象を与えてくれます。
アクアマリンとは
アクアマリンは、ベリルという鉱物の一種で、エメラルドと同じ仲間の天然石です。
名前はラテン語の 「Aqua(アクア=水)」 と 「Marina(マリーナ=海)」 に由来し、「海の水」を意味します。その名の通り、澄み渡る海を思わせる淡いブルーが特徴です。
主な産地はブラジル、マダガスカル、ナイジェリア、パキスタンなどで、美しい透明感を持つものほど価値が高いとされています。
モース硬度は 7.5〜8 と比較的高く、傷がつきにくいため、ネックレスやピアス、ブレスレットなど日常使いのジュエリーにも適した天然石です。
古くから船乗りたちのお守りとして大切にされ、海の安全を願う石としてヨーロッパでも親しまれてきました。また、その穏やかな色合いから、現在では上品で清らかな印象を与える宝石として幅広く愛されています。
アクアマリンの魅力
アクアマリンの魅力は、何といっても光を受けたときの透明感です。
朝の光ではやさしく、午後の光では澄んだ輝きを見せ、見る角度によってさまざまな表情を楽しめます。
華やかさを主張しすぎることなく、日常の装いにも自然に寄り添う天然石です。
「静かな水辺の光」シリーズに込めた想い
Chikako Decoの8月シリーズ「静かな水辺の光」では、アクアマリンを水面に映るやわらかな光に見立ててデザインしました。
白蝶貝の優しい輝き、ブルートパーズの澄んだ透明感、そしてアクアマリンの穏やかな水色。
それぞれの天然石が調和し、静かな水辺で感じる光や風、心が落ち着くひとときを表現しています。
身につけるたびに、忙しい日常の中でも少しだけ立ち止まり、自然の美しさを感じていただけたら嬉しく思います。
日常に寄り添う天然石ジュエリー
流行に左右されないシンプルな美しさは、普段使いはもちろん、特別な日にもやさしく彩りを添えてくれます。
自然が育んだ透明感と、穏やかな輝きを、ぜひ日々の装いに取り入れてみてください。
「静かな水辺の光」シリーズでは、アクアマリンの魅力を活かしたネックレス、ピアスをご紹介しています。
ぜひ作品とともに、その透明感あふれる美しさをご覧ください。
Chikako Deco
光の記憶 2026







この記事へのコメントはありません。